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無事
リリース
済み!

Combine framework GUIDEBOOK

『Combine framework GUIDEBOOK』はWWDC2019で発表された Combine frameworkをより良く使うためのガイドブックです。 需要がありそうなら7月くらいにリリースしようと思っています。

無事にリリース完了し、 BOOTHで発売しています。

書籍の内容

Combine frameworkを使いこなし、チームでリアクティブプログラミングのちからを最大限に活かすための内容とする予定です。

Combineは何ができる?

Combine frameworkを使うことで開発者は何ができるようになるのかを説明します。

歴史

リアクティブプログラミングをより理解するため、その歴史について振り返ります。

全体像

Combine frameworkの全体像について説明します。

エラーハンドリング

リアクティブプログラミングの基本的なエラーハンドリングから、Combine frameworkに用意されているオペレータを紹介し、複数のエラーハンドリング方法について解説します。

キャンセル処理についての解説

キャンセル処理について解説します。

What's Included

devises
対応しているファイルフォーマット
  • PDF

すでにリリース済みの書籍

BOOTHで販売中です。
RxSwiftの基礎にフォーカスしています。
RxSwiftのエラーハンドリングについて言及しています。
RxSwiftで制約のないViewModel設計についての問題を提起し、様々なViewModelの設計を紹介します。
より深くリアクティブプログラミングフレームワークについて理解するため、最小限の機能しかないRxSwiftクローンを作る過程を解説します。
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Appleの公式チュートリアルはどんな書籍よりも有用ですが、チュートリアルを終えてSwiftUIを触っていても、レンダリングする仕組みやタイミングについて納得しづらい部分が出てくるはずです。 この書籍はそれらの事柄をなるべくはっきりさせてSwiftUIをより理解していくことを目的としています。 すでにSwiftUIに触れたことがある読者をターゲットにしています。 具体的にはAppleのSwiftUIチュートリアルをひととおりこなしていることが目安になるはずです。
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About The Author

BOOTHにてキュリオシティソフトウェア書店として Swiftを中心としたモバイルアプリ開発に関連する電子書籍を公開しています。 RxSwiftやVIPERアーキテクチャなど、他では取り扱わないようなテーマを筆者の利用経験を交えて書いています。